コラム

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すでに開設されているサイトやこれから制作するサイトに
動画を組み込みたいという企業やフリーランスの方が増えています。
ネットで活路を見出していくにはどちらも欠かせません。
 
採用向けの特設サイトなどでも動画とセットにして
事業内容や社風をそれぞれの表現する傾向は高まっています。
SNSとの”かけ算”も考慮すると、やるべきことは山ほどあります。
 
オウンドメディアやコーポレートサイト、採用サイト等において
尺や表示サイズだけではなく再生方法や案内の仕方まで
視聴者のニーズに合わせて細かく気を配ることが大切です。
 
・・・いきなり言われて辛くなってきたでしょうか?
 
これから動画を導入していきたい方が挫折してしまわないように、
「動画と自社サイトを連携させる場合の注意点」について
基本的なところをいくつかご紹介していきたいと思います。
 
きちんと配慮することで動画を視聴する人にとっても
サイトをしっかり閲覧したい人にとっても快適な空間となり、
集客や採用など、狙い通りの目標を達成しやすくなります。
 
使い勝手の良い動画とサイトが制作できれば、
滞在する時間や回数が増え、SEOにも良い効果をもたらし、
企業にとっても嬉しい恩恵を得られます。
 
「動画を作成して良かった!」
と心から思えるようになります。
 
ぜひ最後まで読んで気をつけてみてください。
 

動画の設置方法や再生方法に注意!

サイトに開いた途端、いきなり動画が再生されて、
ビックリした経験はありませんか?
 
あるいはサイトの正面や隅の方に延々とループする動画があって
鬱陶しくて✕ボタンや停止ボタンを押した経験もあるかもしれません。
 
いきなり始まる自動再生動画やループ動画は基本的にNG
それなりの割合で敬遠される動画です。
ユーザーの離脱を促してしまうので避けましょう。
 
最近は動画を視聴できる環境が整備されたため、
自宅でもオフィスでも電車内でもカフェなどでも
気軽に動画を視聴できるようになりました。
 
そのためいきなり動画が再生されてしまうと
かえって不都合になってしまうケースが増えています。
派手な音や動きが入った動画もそういった場では避けられます。
 
別の事情では、自動再生動画やループ動画の場合、
動画の読み込みのせいでサイトの表示速度が遅くなってしまいます。
なかなかページが開かなくてイライラする原因になります。
 
サイトの正面(メインビジュアル)をカッコよくするために
動画を一部組み込みたい場合は、音や派手な動きは入れずに
ストレスを与えにくい静かなものを置いた方が良いでしょう。
「どこでも視聴しやすい動画」にするのがポイント。
 
また、動画のサイズが大きすぎたり小さすぎたりしても
視聴環境に良からぬ影響を与えてしまいます。
動画の置き方にも気を配る必要があります。
 
オシャレなものとしては、静止画の一部だけが動く
「シネマグラフ」を使うのは効果的です。
 

動画を見てもらうためのテキストや画像を工夫する

ポンと動画を置いただけで見てもらえるとは限りません。
どのような動画になっているのかを文章や画像で解説したり
ブログ記事などから誘導したりするのは有効な方法です。
 
動画の目次を用意したり、要点や補足を挙げておくなど
「視聴しなくてもわかる、視聴したらもっとわかる」
といった構成の工夫があると動画とサイトの連携がうまくいきます。
 
動画の中で重要なデータや図が登場する場合、
サイト上にも同じものを掲載しておくと
動画の視聴中や視聴後の利便性が向上します。
 
動画だけに頼らずにサイト内の情報も充実していると
サイトの質が向上し検索上位にも表示されやすくなります。
(しっかりしたところだな。)と思ってもらえれば
購入や採用の問い合わせなどにつながっていきます。
 

動画だけで満足しないこと!複数のメディアを活用すべし

動画を自社サイトだけで配信するよりも、
Youtubeなどのメディアでも配信することで、
費用対効果を高めることができます。
 
Youtubeにアップした動画は、
企業や個人を知ってもらえる大きな入口になります。
動画経由でサイトに入り、お問い合わせにつながるパターンもあります。
 
TwitterやInstagramなども入口の1つです。
SNSで動画を紹介することで拡散し、
たくさんのアクセスや反響になるかもしれません。
 
「サイトから」「Youtubeから」「SNSから」と
入口を増やすことでアクセスアップが期待でき、
集客や採用などの目的達成につながります。
 
動画を作成するだけでは終わらせず、
知ってもらうための工夫を合わせて行うことで、
はじめて興味関心を引けるようになります。

まとめ

以上のポイントを注意すると、
動画とサイト両方の強みを生かした情報発信ができます。
 
見やすく広まりやすい構造をもった動画であれば
より多くの人に知ってもらえるようになり、
あなたのビジネスを大きく前進させることができます。
 
正直よくわからなかった方やもっと詳しく知りたい方は
ぜひ私たちにご相談くださいね。
 
ネットの威力を最大限に発揮するためにも、
ぜひ今回のポイントを押さえて動画・サイト制作に取り組んでいきましょう!

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