診断コンテンツの活用で月間のLINE友だち登録者が100倍に!
一般社団法人日本顔タイプ診断協会
一般社団法人日本顔タイプ診断協会様は、顔の特徴から似合うファッションやヘアスタイルを導き出す「顔タイプ診断®」の認定講座や資格制度を運営する協会です。
講座やサービスに関する情報発信を目的にLINE公式アカウントを導入しましたが、会員・非会員や複数講座ごとに配信対象を整理し、運用ルールを設計することに難しさを感じていました。
自社での運用にも取り組んだものの、通常業務と並行して配信設計や確認まで行うには多くの工数が必要だったため、初期構築を担当したRevisionへ運用代行をご依頼いただきました。
Revisionでは、属性に応じた配信設計や配信内容の作成、確認業務、急な変更対応まで、一貫した運用サポートを行っています。
現在は月間約35万通の配信を安定して運用できる体制が整いました。
本記事では、LINE導入の背景や社内運用で直面した課題、運用代行を依頼した理由、Revisionの支援によって得られた変化についてお話を伺いました。
- LINEを活用し、会員・非会員や講座の種類など、ユーザーの属性に応じた情報を適切に届けられる環境を整える
- 診断コンテンツなどを活用して友だち登録数を増やし、LINEから講座受講につながる導線を構築することで、講座受講者数の向上を目指す
- 複雑な配信設計や日々の運用を安定させることで、社内の負担を軽減し、本来の業務に集中できる体制の構築
- LINEを導入したものの、属性ごとの配信ルールをどう決めるかが難しかった
- 会員・非会員や複数講座があり、配信対象や導線が複雑だった
- 構築や配信を社内で行うには、想定以上のマンパワーが必要だった
- 通常業務と並行しながら、配信内容の作成や確認、改善まで行うことが難しかった
- 月間の友だち登録数が、約100人から1万5,000人超へ増加
- 月間30万通を超える大規模な配信を安定して運用できる体制が整った
- 属性ごとの出し分けや配信前の確認を安心して任せられるようになった
- 社内にLINE専属の社員が1人いるような感覚で相談できるようになった
- 依頼された作業だけでなく、改善提案や新しい施策のアイデアを得られるようになった
- 社内の負担が軽減され、本来の業務へ集中しやすくなった
必要性を感じてLINEを導入したものの、活用方法は手探りだった
Q. LINE公式アカウントを導入したきっかけを教えてください。
岡田様
LINEは、今の時代に欠かせないツールだと感じています。
資格講座やスクールなどを運営している企業では、LINE公式アカウントを持っているところも多く、「私たちも活用した方が良いよね」というところから導入しました。
YouTubeなどの情報発信を始めた時期とも重なっていたと思います。
ただ、最初から明確なマーケティング設計があったというよりは、「今はLINEを持つことが一般的になっている」という感覚に近かったです。まずはお客様との接点を増やすために始めて、実際に運用しながら使い方を考えていきました。
属性が複雑で、LINE上の“決め”を作ることが難しかった
Q. 自社で運用する中で、どのような課題を感じていましたか?
岡田様
実際に運用してみると、想像以上に複雑でした。
私たちの場合、会員の方と非会員の方がいて、さらに複数の講座があります。そのため、誰にどの情報を、どのタイミングで届けるのかを整理しなければなりませんでした。
LINE自体は、シンプルに配信するだけであれば難しくないのかもしれません。ただ、複数の属性や講座を一つのLINE上でどのように整理するのか、その“決め”を作ることがとても難しかったです。
社内でも調べながら構築や配信に取り組みましたが、通常業務と並行して進めるには、想像以上にマンパワーがかかりました。
一度自分たちで運用してみたからこそ、配信する文章を作るだけでなく、対象者の整理や配信設計、確認まで含めて継続する難しさが分かりました。
社内だけで続けるよりも専門家にお願いした方が良いと考えるようになったのは、そのためです。
診断コンテンツの活用で、月間の友だち登録数が1万5,000人超へ
Q. Revisionへ運用を依頼して、どのような変化がありましたか?
岡田様
Revisionさんにお願いしていなかったら、ここまでLINEを活用できていなかったと思います。初期の構築はもちろん、配信内容の整理や対象者ごとの出し分けなど、頼っている部分がとても多いです。
私たちのサービスと相性の良いコンテンツを入口にすることで、顔タイプ診断に興味を持つ方が自然にLINEへ登録できる流れを整えていただきました。
施策を始める前の2023年7月は、月間の友だち登録数が約100人でした。それが、1年後の2024年7月には約2,000人、さらに2025年8月には1万5,000人の登録者が増えました。
単発のキャンペーンで一時的に増えたのではなく、友だちを継続的に獲得できる仕組みが整ったことが大きいと感じています。登録者が増えたことで、講座やサービスの情報を届けられる対象も大きく広がりました。
現在では月間30万通を超える配信を行う規模になっていますが、Revisionさんに配信対象の整理や設計、確認まで対応していただいているため、登録者数が増えた後も安定して運用できています。
社内にLINEを専門に担当してくれる社員がいるような感覚で、とても心強いです。
月間の配信を、安心して任せられる体制に
Q. 配信業務では、どのような点に安心感を感じていますか?
岡田様
配信数が多いだけでなく、配信する対象者も複数いるので、「この内容をどの人に届けるか」という出し分けが重要です。
Revisionさんには、その設計から配信内容の作成、最終確認まで細かく対応してもらっています。
私たちの会社では、急遽、内容を変更したり、予定になかった配信をお願いしたりすることもあります。そうした時にも返信や対応が早く、柔軟に動いてくださるので助かっています。
配信量が多くても、確認すべきところをきちんと確認しながら進めてもらえるため、安心して任せることができています。
言われた作業だけではなく、会社が良くなる方法を考えてくれる
Q. Revisionの対応で、特に印象に残っていることはありますか?
岡田様
社内でもよく話しているのですが、Revisionさんは「私たちの会社がどうしたらもっと良くなるのか」をいつも考えてくださっていると感じます。
こちらからお願いした作業を行うだけではなく、「こういう見せ方はどうですか」「このような施策もできるのではないですか」と提案していただけることがあります。
言われたことだけを行うのであれば、作業として対応することはできると思います。でも、私たちのことを考えながら運用していなければ、改善の提案は出てこないと思います。
単なる運用代行ではなく、一緒にLINEの活用方法を考えてくれるパートナーのような存在だと感じています。
遠慮せずに希望を伝えられる関係性も、大きな安心につながっている
Q. コミュニケーション面で感じていることはありますか?
岡田様
会社同士や専門業者とのやり取りは、どうしても堅くなってしまうことがあると思います。
こちらはLINEの専門家ではないので、「それは違います」と言われると、自分たちのアイデアに自信が持てなくなったり、意見を出しづらくなったりすることもあります。
Revisionさんは皆さん優しく、打ち合わせでもリラックスして話すことができます。「こうしたい」「これはできませんか」と、希望を素直に伝えられる雰囲気があります。
また、LINEについてはRevisionさんの方が詳しくても、私たちのサービスについては私たちの方が詳しいという前提で話を聞いてくださいます。
お互いの知識を持ち寄りながら進められることが、良い運用につながっていると思います。
LINEを導入するだけでなく、マーケティングに活用できるようになった
Q. LINE運用を通して、社内で変化したことはありますか?
岡田様
会社としてLINEをマーケティングに活用できるようになったことは、大きな変化です。以前はLINEを持っていても、十分に活用しきれていませんでした。
Revisionさんに入っていただいたことで、対象者ごとの配信内容や導線を整理し、目的を持って運用できるようになりました。
また、自社だけでは思いつかなかった視点や、他社での事例を踏まえた提案をもらえることも大きいです。
自分たちだけで考えていると、どうしても同じ方法を繰り返しがちになります。外部の専門的な知見が入ることで、「別の切り口でも試してみよう」と考えられるようになりました。
日々の運用を安定させた上で、新しい施策にも挑戦したい
Q. 今後、LINE運用で取り組んでいきたいことはありますか?
岡田様
これまでは、配信量も多いため、まず日々の運用をしっかり行うことが中心でした。
今後は、その安定した運用を続けながら、小さなテストや新しい施策にも挑戦していきたいです。
例えば、診断コンテンツの切り口を変えたり、今までとは異なる入口からLINE登録につなげたりする方法も考えられると思います。
どの配信や導線が成果につながったのかを数字で確認しながら、試していきたいです。
私たち自身もLINEへの理解を深め、Revisionさんと一緒に成長していけたらと思っています。
“もちはもち屋”。最初から専門家に任せることで、本業に集中できる
Q. RevisionのLINE運用は、どのような企業におすすめだと思いますか?
岡田様
LINEを活用したい企業には幅広くおすすめできると思いますが、特に講座ビジネスのように、対象者やサービス内容が複雑な企業には合っていると思います。
商品を一つ販売するだけであれば、登録していただき、商品の良さを伝えて購入してもらうという比較的シンプルな流れを作れるかもしれません。
一方で、会員・非会員や複数の講座がある場合、LINEの設計や運用は複雑になります。
私たちも最初は構築だけをお願いして、その後は社内で運用していましたが、最終的には自社だけで続けることに限界を感じて、運用もお願いすることになりました。
やはり“もちはもち屋”だと思います。得意なことは専門家にお願いした方が、社内は本来の業務に集中できます。
これからLINEを始めようとしている企業であれば、途中で運用に行き詰まってから相談するよりも、最初から専門家に相談した方が、結果的にスムーズで負担も少ないと思います。

一度は自社で運用に挑戦されたものの、講座や会員区分が複雑で、どの情報を誰に届けるべきかを整理することが難しく、運用が継続できないという課題も抱えられていました。
そのため、単にLINE公式アカウントを構築するのではなく、「講座受講者数を増やすためのマーケティング基盤」としてLINEを活用できる設計を重視しました。
特に意識したのは、SNSや広告、オーガニック検索など、さまざまな集客経路から流入したユーザーを可視化し、それぞれに最適な情報を届けられる導線を整えることです。
また、受講前のお客様と修了生では必要とする情報が異なるため、属性ごとに適切なコミュニケーションが行える仕組みを構築しました。
これにより、一斉配信では実現できない、一人ひとりの状況に合わせたLINE運用が可能になっています。
運用開始後も、配信作業を代行するだけではなく、改善提案や新しい施策のご提案を継続しながら伴走支援を行っています。
現在では配信を安定して運用できる体制が整い、「社内にLINE担当者が一人いるような感覚」と評価していただける関係性を築くことができました。
今後もデータをもとに改善を重ねながら、講座受講者数の最大化につながるLINEマーケティングを、一緒に育てていければと考えています。
- 業種
-
生活・サービス
- 事業内容
- 顔タイプ診断®の認定講座や資格制度の運営
- 制作物
-
-
LINE運用:https://page.line.me/432wxnwb
-



