“この会社なら、いい関係を築ける”

写真左から:【株式会社ケー・アンド・エル様】デジタルソリューション本 営業部 プロデューサー松井 洋佑様、デジタルソリューション本部 営業部 プロデューサー平山 倫行様、 デジタルソリューション本部 営業部 プロデューサー上野 舞衣様、:【株式会社Revision】ディレクター 古川

株式会社ケー・アンド・エル

広告・プロモーション領域で幅広いコミュニケーション支援を行う株式会社ケー・アンド・エル。
今回は、WEB制作プロジェクトにおいてRevisionとご一緒いただいた、デジタルソリューション本部 営業部 プロデューサーの松井洋佑様・平山倫行様・上野舞衣様にインタビューを実施しました。
 
案件化前の相談段階から、コンペの提案、プロジェクト進行まで。実際に伴走する中で感じていただいた「Revisionらしさ」や、制作パートナーとしての価値についてお話しいただきました。

目的
  • コンペ案件やWEB制作において、企画段階から伴走できる制作パートナーを探していた
課題
  • 案件化前から相談できる制作会社が少ない
  • 単なる“作業”ではなく、提案まで踏み込めるパートナーが必要だった
  • 短納期・方向転換にも柔軟に対応できる体制が求められていた
効果
  • コンペ段階からの伴走で案件推進がスムーズに
  • ユーザー視点を踏まえた提案でアウトプット品質が向上
  • 「一緒にプロジェクトを進めるチーム」という一体感が生まれた

案件化前から伴走できるパートナーを求めていた

Q. Revisionに相談したきっかけを教えてください

平山様
まだ案件化する前の段階から、案件化に向けて動けるデザイン会社を探していたのがきっかけです。

広告会社の立場上、クライアントへの提案前、いわゆるコンペ段階から動くことが多いのですが、そのタイミングで一緒に戦えるパートナーがなかなかいませんでした。
例えば、LP制作やWEBサイト制作を前提とした提案をする際も「この方向で本当に刺さるのか」「どう見せるべきか」といった部分を一緒に考えられる存在が必要でした。

そのため、単なる制作会社ではなく、企画段階から入り込み、提案を一緒に作れるパートナーを求めていました。

相手視点に立つコミュニケーションが決め手になった

Q. 数ある制作会社の中で、Revisionを選んだ決め手は何ですか?

平山様
いろいろな会社とお話しさせていただく中で、一番印象に残ったのが“相手視点”でした。

コミュニケーション能力が高いというよりも、 こちらの立場や状況を理解した上で会話をしてくれるという感覚がありました。
初回の打ち合わせでも、こちらの話をしっかり聞いた上で、「こういう方向性もありそうですね」といった形で具体的な話を返してくれたのが印象的でした。

また、実際にプロジェクトが進んでからも制作チーム内で「Revisionさんはやりやすい」という声が上がっていたのも大きかったです。
単発ではなく、継続して一緒にやっていける関係性がイメージできたことが決め手でした。

ワイヤーフレームを超える提案力に価値を感じた

Q. 実際に一緒にプロジェクトを進めてみて、どのような点に価値を感じましたか?

松井様
特に印象的だったのは、提案の深さですね。
こちらでワイヤーフレームや構成案を用意して依頼するケースが多いのですが、それをそのままデザインに落とし込むのではなく、

  • エンドクライアントが何を求めているのか
  • ユーザーがどういう動きでサイトを利用するのか
  • どの導線が一番効果的なのか

といったところまで踏み込んで考えていただけました。

実際に、ある案件では方向性自体を一度見直す提案をいただいたこともあり、最終的にはその判断が功を奏して、より良い形で提案をまとめることができました。

“言われたものを作る”のではなく、“一緒に考えてブラッシュアップしていく”
というスタンスに価値を感じています。

スピードと柔軟性でタイトな案件にも対応してくれた

Q. コンペやタイトな案件における対応はいかがでしたか?

松井様
コンペ案件ということもあり、かなり短いスケジュールで進める必要がありました。
その中でも数営業日で提案をまとめていただいたり、代理店側から急な方向転換が入った際も、柔軟に対応していただけたのは非常に助かりました。

また、方向性が変わることに対してネガティブな反応ではなく、「じゃあどうすればより良くなるか」を前向きに考えてくださる姿勢が印象的でした。
スピードだけでなく、クオリティを落とさずに対応できる点が大きな強みだと感じています。

外注ではなく“チームの一員”としてプロジェクトに関わってくれた

Q. プロジェクトの進め方で印象に残っていることはありますか?

上野様
プロジェクトへの関わり方が、いわゆる“外注”とは違いました。

単純に依頼した内容をこなすのではなく、 打ち合わせやディスカッションにも積極的に参加していただいて、その場で意見を出してくださるので、チームの一員として動いている感覚がありました。
特に複数の関係者がいるプロジェクトでは、 全体を見ながら細かい部分も調整していく必要があるのですが、その中でRevisionの方々が入っていただくことで、プロジェクト全体に“グループ感”が生まれ、進行がスムーズになったと感じています。

相手視点・提案力・スピードの3点が高く評価されている

Q. Revisionと組んで良かったと感じるポイントを教えてください

上野様
大きく分けると、

  • 相手視点で考えてくれること
  • 提案の質が高いこと
  • スピード感と柔軟性

この3つですね。

例えば、まだ発注が決まっていない段階でもチャットで相談するとすぐに参考サイトや方向性を出していただけたり、そのままディスカッションに入れるようなスピード感があります。
また、デザインの方向性が難しい案件でも 何度もすり合わせをしながら逃げずに向き合っていただけたのも印象的でした。

「一緒に考えてくれる姿勢」そのものが価値だと感じています。

WEB制作に加えSNS・LINE領域での連携にも期待している

Q. 今後、Revisionに期待することはありますか?

平山様
現在はWEB制作が中心ですが、今後はSNSやLINEなども含めて、コミュニケーション全体で連携できると嬉しいです。
実際にInstagramの活用は進めているのですが、LINEのように一度接点を持ったユーザーに対して再アプローチする施策については、まだ可能性があると感じています。

「こんなこともできるんだ」と気づく場面も多いので、今後はそのあたりも含めて、より幅広い領域で一緒に取り組めればと思っています。

担当ディレクターからのコメント
古川 美代子
K&L様とは、単なる制作会社と発注者という関係ではなく、継続的に案件をご相談いただきながら一緒に進めていくパートナー関係を築かせていただいています。

その中で意識しているのは、「同じ目線でプロジェクトを進めること」です。

具体的には、依頼いただいた内容をそのまま制作するのではなく、まず「この案件で何を達成したいのか」「ユーザーにどう伝えるべきか」といった前提を整理し、認識を揃えるところから入るようにしています。

打ち合わせの場でも、少しでも気になる点があればその場で確認し、「この理解で合っているか」「こういう見せ方の方が良さそうか」といったすり合わせを細かく行うことで、後工程でのズレや手戻りを防いでいます。

また、進行の中で方向性に迷いが出たり、急な変更が入ったりする場面も多いですが、その際も受け身にならず、状況を整理した上で選択肢を提示し、「どう進めるのが最適か」を一緒に考える動きを大切にしています。

単に指示を待つのではなく、プロジェクト全体を見ながら必要な提案を行うことで、判断しやすい状態をつくることを意識しています。

こうした積み重ねによって、「外部に依頼している」という感覚ではなく、同じチームとして案件を前に進めている関係性が自然と生まれてきていると感じています。

今後も、安心して任せていただけるパートナーであり続けるために、一つひとつのコミュニケーションと提案の質にこだわって取り組んでいきます。
クライアント情報
株式会社ケー・アンド・エル
業種
広告・マーケティング
事業内容
総合広告代理店
制作物