【無料・AI・アプリ】バナーの作成はツールで!おすすめ10選と作るコツを解説

株式会社Revision代表取締役山川 晃太郎

ディスプレイ広告を運用しようというときをはじめ、バナーを作成しなければならない場面は多くあります。外注すべきか内製にすべきか、あるいはそもそも内製できるのか知りたいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
バナーは専用のツールを使えば社内で作成することも可能です。この記事では、おすすめのバナー作成ツールの紹介と作成の手順やコツを解説します。バナーを内製で作成しようか検討中の企業ご担当者様は参考にしてみてください。
おすすめバナー作成ツール10選
初めに、おすすめのバナー作成ツールをご紹介します。無料で利用できるツールを7つ、有料のツールを3つご紹介します。
1-1.無料のツール7選
では、無料のツールからご紹介します。以下の7つです。
- Canva
- Adobe Expressバナー無料作成ツール
- Pixlr Editor
- GIMP
- バナー工房
- Picky-Pics
- PowerPoint
順に見ていきましょう。
■Canva
「Canva」は近年広く使われているオンラインで利用できるデザインツールで、バナーも作成することができます。オンライン版のほか、スマートフォン用のアプリもあります。
プロによる20,000点ものテンプレートがあり、「エレガント」「カラフル」などのスタイル、「コーポレート」「セール」などのテーマからイメージに近いデザインを選ぶことができます。
テンプレートを使わず自作する場合もドラッグやクリックなどの操作で直感的に作業できるので、デザインツールの利用経験がなくても作成しやすいでしょう。
■Adobe Expressバナー無料作成ツール
「Adobe Expressバナー無料作成ツール」は、Adobe社によるオンラインデザインツールです。バナー作成にも利用できます。モバイル向けのAdobe Expressアプリもあり、PCとモバイルで同期させることも可能です。
多数のテンプレートが用意されており、「おしゃれ」「かわいい」などの雰囲気、「クリスマスセール」「お中元」などの目的、「化粧品」「ゲーム」などの対象から絞り込むことができます。
操作も簡単で、ドラッグ&ドロップで簡単にデザインしていくことが可能です。さらに生成AI機能を利用すれば、独創的なビジュアルを簡単に作成することもできます。
URL:https://www.adobe.com/jp/express/create/banner
■Pixlr Editor
「Pixlr Editor」」は、インストールしなくても使えるデザインメーカー・写真編集ソフトです。スマホ向けアプリもあります。
もともと写真編集用なので写真を使ってバナーを作成するのに適しています。写真はさまざまな加工ができ、イメージに近づけることができるでしょう。テンプレートはありませんが、もちろん文字も入れるなどバナー作成に必要な機能は実装されています。
URL:https://pixlr.com/jp/editor/
■GIMP
「GIMP」も無料の画像加工ツールで、ダウンロード・インストールして使用します。モバイル向けのアプリもあります。
やはり画像加工用のツールなので、写真を使ったバナー作成向けだと言えるでしょう。Photoshopの代わりに使う人も珍しくなく、無料の画像編集用としては知名度が高いツールです。初めは操作がやや難しいと感じるかもしれませんが、使い方を解説しているサイトも多数あるので安心です。
■バナー工房
「バナー工房」は、クラウドベースのオンライン画像加工編集サイトです。インターネット環境があれば利用できるので、利用しやすいでしょう。登録せずに利用することができます。
テンプレートはないのですが、画像を選んで編集するだけでバナーが完成します。操作も難しいことはないので試しに利用してみるとよいでしょう。
URL:https://www.bannerkoubou.com/
■Picky-Pics
「Picky-Pics」は、バナー作成にも利用できるオンラインデザインツールです。
こだわり素材が約50,000点あり、素材を検索してドラッグ&ドロップ するだけでデザインすることが可能です。なお有料の素材もあり、使用した場合は出力するのに費用が必要となります。
またレイアウトを選んでクリックするだけで、仮置きした素材の位置をレイアウトに合わせて自動で入れ替える機能があります。
■PowerPoint
「PowerPoint」は、プレゼンテーション資料作りに広く使用されているMicrosoft社のソフトです。PowerPointでもバナーを作成することができます。
デザインでなくとも日常的に使用されることが多いので、心理的にも作業の面でも使いやすいのではないでしょうか。プレゼンテーションの資料と同じく画像や図形を配置して、jpegやpngなどの形式で保存すればバナーとして利用できます。
URL:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/powerpoint
1-2.有料のツール3選
次に、有料のツールです。以下の3つをご紹介します。
- Luminar NEO
- バナープラス
- illustrator/Photoshop
順に見ていきましょう。
■Luminar Neo
「Luminar Neo」は、AIを搭載した写真編集ソフトウェアです。同じくバナー作成に使える「Luminarl AI」の新しいバージョンです。WindowsとMacで利用できますが、モバイルはAppleデバイスのみ対応となっています。
写真編集ソフトなので、写真を使ったバナー作成に向いています。AIが画像を自動補正、背景消去(切り抜き)なども行ってくれます。直感的な操作ができるので、すぐに慣れて利用できるでしょう。
12か月サブスクリプション:8,980円(税込)
生涯永続ライセンス:14,980円(税込)
URL:https://skylum.com/jp/luminar
■バナープラス
「バナープラス」は、バナーやヘッダー作成に特化したツールです。現在はWindows版のみ提供されています。
画像パーツ素材の数は4,400種類、さらに自分で撮影した写真や外部で購入した画像ももちろん利用できます。操作画面のコンセプトは「初心者の方でもすぐに使えること」で、画面もシンプル。画像や文字の加工や装飾も自由です。取り消しとやり直しも簡単なので、初心者でも安心でしょう。
またキャラクター作成ツールが使えるのも特徴です。
1年ライセンス:9,900円(税込)
URL:https://rider-store.jp/banner-plus/
■illustrator/Photoshop
「illustrator」「Photoshop」は、デザイナーには定番のAdobe社のデザイン用ソフトです。Photoshopは画像の編集に、Illustratorは画像や文字・図形を配置してデザインするのに使われます。デザインに画像を利用する場合、両者を連携させて使うことが一般的です。
どちらもプロ用なので機能が充実。使いこなせれば非常に高いクオリティのバナーを作成することができます。操作は慣れが必要かもしれませんが、広く使われているソフトでもあり使い方を解説しているサイトも多数あります。
費用についてはさまざまなプランがあります。以下は一例です。
小規模企業向けグループ版コンプリートプラン(合計20以上のアプリを利用可)
月額:10,780円(税込)
Photoshop URL:https://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html
Illustrator URL:https://www.adobe.com/jp/products/illustrator.html
バナーの種類
バナーそのものについても確認していきましょう。まずバナーの種類です。以下の2つがあります。
- サイト用バナー
- 広告用バナー
それぞれについて解説します。
2-1.サイト用バナー
サイト用バナーは、1つのサイトの中で他のページに移動するときの目印・標識のようなバナーです。
デザインとして見やすくわかりやすいよう作ることはもちろん、内容においても必要な情報を端的に伝えることが大切です。ただし次に解説する広告用バナーに比べると、売上や成績などへの影響は少ないと言えます。
2-2.広告用バナー
広告用バナーは、外部のWebサイトの広告枠に掲載して会社や製品を紹介するバナーです。こちらのバナーを作成したい方が多いのではないでしょうか。
広告用バナーの役割は、表示されているWebサイトから自社のWebサイトにユーザーを呼び込むことです。広告なので売上や成果に直結します。より多くのユーザーに興味を持ってもらったり他社より目立たせたりすることが必要です。
バナーの目的
バナーの目的はクリックしてもらうことです。バナーの内容に興味を持ってもらいクリックしてもらうことで、見てほしいサイトや商品ページに誘導します。そうして実際にサイトや商品・サービスを見てもらい、さらには購入などのアクションにつなげていくことになります。
しかし広告は警戒されることも多く、クリックしてもらうことは簡単ではありません。目的を果たすためにはさまざまな工夫が求められます。
バナー作成の方法・手段
バナーの作成方法・手段としては、自作と外注の2つがあります。
自作する場合は、Illustratorなどデザイン用の専用ツールやCanvaなどオンラインのツールを利用します。オンラインのツールの場合、テンプレートが用意されているサービスも多くあります。
外注する場合、外注先としてはデザイン事務所や制作会社、フリーランス、さらに最近はクラウドソーシングなどで副業で作成する人が挙げられます。費用相場はバナーのサイズや内容、外注先によってさまざまですが、1万円以下に収まることがほとんどです。
バナーを自作するメリット
バナーを自作する場合、主に2つのメリットがあります。
まず外注費が不要となることです。無料で作成できるツールも少なくないため、社員の人件費を抜きにすれば完全に無料で作成することもできます。慣れてくれば作成にかかる時間も短縮できるでしょう。
また外注だと必要になる外注先との調整やすり合わせが不要な点もメリットでしょう。外注は作成そのものの手間は不要ですが、指示や確認などの手間が必要です。内製した方が早い場合も少なくありません。
バナーを自作するデメリット
バナーを自作する最大のデメリットは、作成のノウハウがないとクリックにつながらない可能性がある点です。専門知識がない社員が自社で作成する場合、バナーそのものは作れても本来の目的を果たせないというリスクがあります。
技術や発想がどうしてもプロには劣るため、見た目のクオリティが低くなりがちです。出来のよくないバナーは、クリックしてもらえないだけでなくイメージダウンなどむしろ悪影響となる可能性もあります。参考になる実例を研究したりしてポイントを押さえて作成することが重要です。
バナーの作成方法【準備編】
バナーを作成する場合、まず以下のような準備が必要となります。
- ゴールやターゲットを明確にする
- 方向性・イメージを固める
- 作成するサイズを確認する
- キャッチコピーを考える
- 配色・画像・フォントを絞り込む
- 誘導先が魅力的か確認する
それぞれについて解説します。
7-1.ゴールやターゲットを明確にする
まず初めに、バナーを利用するゴールやターゲットを明確にします。ここがあいまいなままだと成果が期待できません。
何のためのバナーなのか確認し、明確にしましょう。ゴールの例としては、資料請求してもらう、商品ページを見てもらうなどが考えられます。
最終的なゴールに合わせて、性別・年齢・嗜好などどんな人がターゲットになるのか明確にすることも重要です。ターゲットによって目的を達成するための訴求の方法が決まるからです。たとえば同じ専門学校の資料請求でも、エステティシャン養成と自動車整備工養成とではメインターゲットの性別が異なります。また同じ女性がターゲットだとしても、20代と60代とでは訴求の仕方が変わるでしょう。
7-2.方向性・イメージを固める
ゴールとターゲットを明確にしたら、バナー作成の方向性や完成したバナーのイメージを固めていきます。上で述べたように、ゴールやターゲットにより最適な訴求の方法が変わります。目的を達成させることを念頭に考えなくてはなりません。
参考になるバナーを見つけるとよいでしょう。同系統の目的・内容でないと、イメージがずれてしまう可能性があるので注意してください。商品やサービスのベネフィットは何かよく考えると足掛かりになります。ターゲットに合わせたアピール方法を考えましょう。
バナーは情報を絞ってシンプルに作る必要があるため、選び抜いた要素すべてを目的達成に向けて最適化しなくてはなりません。方向性固めは重要です。
7-3.作成するサイズを確認する
さらに具体的な作業を行うために、作成するバナーのサイズを確認しておきましょう。縦横の比率や表示したときの可読性などにかかわるポイントです。
作成する際には、盛り込む情報の量などサイズに合わせる必要も出てきます。あいまいなまま作成しないよう、改めて確認しておきましょう。
7-4.キャッチコピーを考える
さらにキャッチコピーも準備段階でよく練って考えておきましょう。クリックしたくなるように、ユーザーの興味を引く表現にすることが大切です。
ターゲットやペルソナに合わせないと「刺さる」キャッチになりません。ベネフィットを訴求するとターゲットに響きやすくなります。また長すぎると読んでもらえないため、シンプルに短くまとめることも重要なポイントです。
7-5.配色・画像・フォントを絞り込む
決めておいた方向性やイメージに合わせて、具体的な配色・画像・フォントなどを絞り込んでテイストを決めていきます。作成の作業をしながら取捨選択するよりも、ある程度決めておくとスムーズに作成できるでしょう。
バナーは遷移先のイメージと合わせることが大切です。またすべての要素が同じイメージを表現するようにしましょう。たとえば高級感のあるバナーなら、フォントはゴシック体より明朝体がよいでしょうし色も原色を避けた方がよいでしょう。ブレはNGで、イメージとずれる要素を排除することが大切です。
7-6.遷移先が魅力的か確認する
また、バナーそのものとは無関係なのですがバナーの遷移先のページやサイトが魅力的かどうかは実は非常に大切です。あらかじめ確認しておきたいところです。
バナー広告はクリックさせることまでが役割です。バナーそのものは、購入や資料請求などゴールとなる行動を取らせることはできません。
遷移した先のページが魅力的でなければ、最終的な目的は達成できないのです。場合によってはそちらを先に作り直すべきケースもあるでしょう。
バナーの作成方法・手順【作業編】
準備ができたら、いよいよ作成作業に移ります。バナーの作成作業の具体的な手順は以下の通りです。
- テキスト・素材を仮置きする
- レイアウトを決める
- 要素の位置と大きさを決める
- 細部を整える
- 最終チェックを行う
順に見ていきます。
8-1.テキスト・素材を仮置きする
まず作成するサイズの背景上に、用意した素材をすべて置いてみます。
サイズと要素を把握することにより、レイアウトや強弱のつけ方がイメージしやすくなります。予想していたより情報が多く見える場合など、優先順位の低い情報はカットした方がよいこともあります。まずはより具体的にイメージするためにも仮置きしてみましょう。
8-2.レイアウトを決める
次にレイアウトを決めていきます。レイアウトにはいくつか型があります。写真の余白に文字を配置したり、写真とテキストを分割して配置したりするなどです。ほかにもさまざまなパターンがあります。素材に合わせてどのようなレイアウトがよいか試しながら考えてみましょう。
広告を見るときの視点の動きに、「Zの法則」「Fの法則」などがあります。そういった法則も参考にするとユーザーにとって自然なレイアウトになります。
8-3.要素の位置と大きさを決める
さらに仮置きした素材を、レイアウトに合わせて配置し直します。配置しながらレイアウトを決めていくことが多いかもしれません。レイアウトのイメージが先にあった場合は、配置し直してみて不自然ではないか確認しましょう。
情報の優先順位を考え、位置だけでなくそれぞれのサイズの調整も行います。たとえばイラストや写真が装飾の役割なら、テキストを優先してサイズを大きくするべきでしょう。逆に商品イメージの画像は大きくした方がよいこともあります。
8-4.細部を整える
おおまかな配置とサイズが決まったら、細部を整えていきます。目立たせたいところの色を変える、背景をつけるなどの作業を行います。
このときポイントとなるのは、以下の2点です。
- 散漫な印象にしない
- 文字情報を読みやすくする
色を使いすぎない、フォントの種類を統一するなどの工夫が必要です。部分部分を作り込んだら、必ず全体を見て調整するようにしましょう。
8-5.最終チェックを行う
できあがったら、最終チェックを行います。誤字や脱字はないか、レイアウトに不自然なところはないかなど、細部・全体両方を確認しましょう。もちろん必要に応じて修正や調整を行います。
実際に広告として表示されたときをイメージしながらチェックしましょう。PCとスマホ両方の画面でチェックすると、文字の読みやすさなども確認しやすくなります。
バナー作成のコツ
最後に、バナー作成のコツを解説します。以下の点が挙げられます。
- 背景と文字のコントラストをつける
- 余白を意識する
- リンク先のテイストに合わせる
- キャッチコピーはシンプルかつ明確にする
- 情報の位置を固める
- 情報は整列させる
- フォントの種類・大きさは読みやすさで決める
- 色は3種類までに抑える
バナーはすべての要素の内容を最適化することが必要なのはもちろん、盛り込める要素が少ないため「要素をどう見せるか」も最適化しなくてはなりません。ここでは主に「どう見せるか」のポイントについて解説します。
では、1つずつ見ていきましょう。
9-1.背景と文字のコントラストをつける
まず、背景と文字には色のコントラストをつけましょう。テキストの読みやすさにつながります。
背景と文字が似た色だと読みづらくなります。濃い色×薄い色、明るい色×暗い色などコントラストをつけるのがポイントです。画像の上にテキストを配置する場合は、画像の色味を暗くしてテキストを白くする、テキストの下に色付きの帯を入れるなどの方法もあります。
9-2.余白を意識する
またバナー全体の余白を意識することも大切です。余白を利用するという視点と、余白を残すという視点の両方を持ちましょう。
文字と画像を重ねると、読みづらくなったり雑多な印象となることがあります。そのような場合は余白部分に文字を置くと読みやすくなります。
また文字などの情報が目いっぱい入っていると読みづらくなります。余白部分も残すと、読みやすさがアップするほか洗練された印象にもなります。
9-3.リンク先のテイストに合わせる
さらにリンク先とバナーはテイストを合わせる必要があります。バナーを作る際はまずリンク先のテイストを確認しておきましょう。
たとえば楽しい雰囲気のバナーなのにリンク先が上品な印象といった場合、テイストが一致しておらずユーザーはギャップを感じてしまいます。ギャップは離脱の原因となり、商品購入などのゴールに到達できなくなります。バナーはリンク先のテイストに合わせて作りましょう。
9-4.キャッチコピーはシンプルかつ明確にする
キャッチコピーはシンプルかつ明確にしてください。理想の文字数は9~13字とされます。多くとも25字以内を目安としましょう。
長すぎるとぱっと見で伝わりにくくなり、興味を持ってもらえません。ターゲットに刺さるように 短くシンプル・明確に表現しましょう。言いたいことがたくさんあったとしても、優先順位を決めて一部カットする勇気も必要です。商品やサービスのベネフィットを伝える/イメージさせることを軸に組み立てましょう。
9-5.情報の位置を固める
キャッチコピー・サブコピー・画像などの要素のうち、関連性の高い情報同士を近くに配置するのもポイントです。似た要素を固めると理解しやすくなります。
たとえば、キャッチコピーを2つに分けて離して配置すると、つながりを感じづらくなり理解しにくいでしょう。離すべきではありません。あるいはサブコピーが画像と関係が深い場合、近くに配置した方が理解しやすくなります。
9-6.情報は整列させる
また情報は整列させるようにしましょう。上下・左右の両端や中央の位置、間隔をそろえます。位置がそろっていないと雑然とした印象を与え、わかりにくくなってしまいます。
そのような印象を避けるためにも、複数の要素は見えない線にそろえて配置したり見えない四角に収めたりする意識が大切です。そろえることで整理・洗練された印象となり、より伝わりやすくなります。
9-7.フォントの種類・大きさは伝わりやすさで決める
フォントの種類や大きさは伝わりやすいかどうかで決めるようにしましょう。テキストは違和感なく読んでもらうことが非常に重要だからです。
フォントの種類はデザインのテイストにもかかわりますが、テイストに合っていても読みづらければ変更した方がよいでしょう。たとえば同じ明朝体・ゴシック体でも、線の太さが変わると雰囲気を変えずに読みやすさを改善できることがあります。
また、フォントの大きさにメリハリをつけることでも情報が伝わりやすくなります。興味を持たせる役割のメインのキャッチは大きくすると目が行きやすくなります。役割に応じた大きさに調整しましょう。
9-8.色は3種類までに抑える
また、使用する色は3種類までを目安に抑えるとよいでしょう。使っている色が多すぎると、ぱっと見の印象が雑然として情報を理解しづらくなります。
使う色を絞ると、まとまった印象になります。その結果要素を際立たせやすくなり、読みやすさを向上させることが可能です。部分部分の作業中は使う色が増えてしまいがちですが、最後のチェックの時に全体を見て色のせいでごちゃごちゃしてしまっていないか確認しましょう。
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